過去公演作品
フェルフェン23/02performance
「Blue on the Blue」
作・演出・出演:五十嵐絢美
2023年2/17(金)~21(火)
@新宿眼科画廊スペースO
フェルフェン23/01performance
「記憶の転生」
作・演出・出演:五十嵐絢美
2023年1/13(金)~17(火)
@新宿眼科画廊スペースO
フェルフェン4th performance
「ゲンチアナ」
2021.9/8(水)~12(木)@シアター風姿花伝
”私は人間である前に、一人の女だ。
だからどんなに赦せないことがあっても、好きな男の前では従順を演じよう。”
逃げた女は何かを探していた。また、女を追っていた刑事も捜していた。
真実ではなく、正義に基づいた罪を。
本当の正しさとは何なのか。互いの正義が激しくぶつかり合う。
「私は、誰にも止められはしない。」
【CAST】
五十嵐 絢美(フェルフェン)
山岡 よしき(O'RAMA Rock'n'Roll Band)
安藤 陽佳(PLAYunitむめむめ)
橋本 宙樹
栗原 雅美
平石 愛(team.ごせんぷ)
原田 和真(劇団ラフテール)
藤田 ひさお(○○Pソファ)
結川 かをる
赤也 平(PLAYunitむめむめ)
日比 博朋(ベニバラ兎団)
井筒 雄太(YOKOHAMA男子)
中村 つぐみ
平井 泰成(吉祥寺GORILLA・24/7lavo)
神野 剛志(※順不同)
【TIMETABLE】
9/8(水)19:00※配信
9/9(木)14:00/19:00
9/10(金)14:00/19:00
9/11(土)13:00/18:00
9/12(日)12:00/15:30
【TICKET】
前売:¥4000 当日:¥4500
配信:¥3000
スペシャルチケット:¥7000※要来場・要予約
(最前列確約&サイン入台本&非売品写真1枚付)
【STAFF】
脚本・演出:五十嵐 絢美(フェルフェン)
舞台監督:小田島 凜(劇団ミックスドッグス)
照明:小坂 章人音響:加藤 一博(minimumanti)
演出助手:平石 愛(team.ごせんぷ)
写真撮影:タウラ ユースケ
制作:宮野 風紗音(K-FARCE・かるがも団地・CHARA DE)
フェルフェン3rd performance
「回遊魚たちのブルー」
(第4回新宿演劇祭参加作品)
2020年2月9日(日) 14:00
新宿文化センター 小ホール
昔ながらの寂れた田舎の港町「帝ヶ島(みかどがしま)」。
都市開発計画で島一帯が埋め立てられることになり、
地元では静かな混乱が起きていた。
都会から戻ってきたある女は病を抱えていた。
そこに旧友、従姉、偶然出会ったシングルマザーが現れる。
4人の女たちは、絶望が集うこの土地でどう生きるのか。
泳ぎ着く先に待つのは果たして…。
【作・演出】
五十嵐 絢美(フェルフェン)
【キャスト】
山岡 よしき(O'RAMA Rock'n'Roll Band)
栗原 雅美
福浦 麻子(俳協)
五十嵐 絢美(フェルフェン)
【チケット】
前売・当日¥2000
フェルフェン2nd performance
「ねずみの亡骸を抱いた猫」
作・演出/五十嵐 絢美
2019年7月23日(火)~7月28日(日)
ひつじ座
「誰にも言えない秘密を抱えて生きていく。僕は孤独だ。」
-あらすじ-
"僕"は15才で母を殺した。その後、父は行方不明になった。
施設を逃げ出し、詐欺師としてひとり生活する"あい"は、
ひょんなことから"僕"と一緒に父を探すことになる。
二人は、互いに誰にも言えない「秘密」を抱えているとも知らずに…。
これは、それぞれ[家族]を知らない"僕"と"あい"の、生きた記録。
―賢い猫は仲間に入れない。なぜなら臆病なねずみが嘘を吐いたから。―
【キャスト】
≪シングル≫
山岡 よしき
(O'RAMA Rock'n'Roll Band)
橋本 宙樹
五十嵐 絢美(フェルフェン)
≪月≫
ミヤタ ユーヤ(Moratorium Pants)
平石 愛(team.ごせんぷ)
相川 佑輝
蒲 省吾
≪虹≫
佐古 達哉
井口 紗也香(in.harmony)
石座 礼菜
加藤 敦洋
フェルフェン1st performance
NOBANKA
作・演出 五十嵐 絢美
新宿眼科画廊 スペース地下
2018.11.02(FRI)-11.06(TUE)
「あなたには、夢がありますか?」
今は金なし・仕事なしの売れない底辺芸人でも、
この“Laugh1(ラフワン)グランプリ”通称”ラフ1”で
優勝すれば…
賞金一千万円と、仕事と、夢が手に入る。
芸歴9年目の若手お笑いコンビ「アゼルバイジャン」。
ボケの高井とツッコミの瀬戸は、高校時代からの同級生であり、親友でもある。
彼らは、年に一度行われる漫才コンテスト・ラフ1グランプリで遂にファイナリストに選ばれる。
高井の恋人であるつぐみは、売れない高井を支えながらも、
歌手になる夢を諦めきれずに日々を悶々と過ごしていた。
そんな中、アゼルバイジャンと同期で、長年のライバルでもある人気急上昇中のコンビ「寿司焼肉」もファイナリストとなり、
二組は決勝にて対峙することになる。
―これは、わずか1年前のこと。
今年、突如彗星のごとく現れたお笑いコンビ「NOBANKA」は、
今まさにコンテストの決勝にて観客を爆笑の渦に巻いていた。
高井は、NOBANKAのツッコミとして漫才をする
元相方・瀬戸の姿を会場の片隅から見守っていた。
そして一方、つぐみは別の場所で、新たな道を歩もうとしていた。
「夢を持ってることがそんなに偉いのか。」
「人生は諦めたやつのほうが幸せになれる。」
「俺たちが笑わせてるんじゃない、俺たちは笑われてるんだ。」
夢を追うすべての笑い者たちに捧げる。
≪バカどもよ、必死に生きろ。≫
CAST
山岡 よしき
(O'RAMA Rock'n'Roll Band)
日置 達哉
天音 里菜
(PU PU Girls/(株)フロム・ファーストプロダクション)
蒲 省吾
田中 ゆうせい
(代役:久保 雄司(K-FARCE)/大西 聖志)
栗原 雅美
橋本 宙樹
五十嵐 絢美
(フェルフェン)
TICKET
前売3000円 当日3300円
STAFF
舞台監督:阿部 安朗 照明:小坂 章人
音響:篠原 葵 制作:安藤 陽佳
(PLAYunit むめむめ)
TIMETABLE
11/2(金)19:30
11/3(土)14:00/18:00
11/4(日)12:00/15:30
11/5(月)19:30
11/6(火)16:00/19:30