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 「ねずみの亡骸を抱いた猫」キャストインタビュー 

7/23(火)~7/28(日)に上演される、フェルフェン2nd performance

「ねずみの亡骸を抱いた猫」の出演キャスト陣にキャストインタビューを敢行致しました!皆様の熱いコメントを是非ご覧ください!!

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月野 愛莉 役・脚本・演出/五十嵐 絢美 

 

①作品の稽古を通して今の率直な感想をお聞かせください。

 

初のダブルキャストは大変です。稽古量も2倍。労力も2倍。

でも、その分やりがいも2倍。楽しさも2倍。

まだまだ課題は山積みですが、シーンの一つ一つを大事に、繋いでいきたいです。

そして、できるだけ自分に余裕を持って、ね。(笑)

キレないように、イライラしないように(笑)、みんなをしっかり見て演出したいと思ってます。

 

②今回演じる役についての見所を教えてください。

 

わたしの役は、あらすじにもある"あい"という女性です。

彼女は児童養護施設で育った孤児で、詐欺や盗みをはたらき、

いつも逃げながら隠れながら一人で生活しています。

そんな特殊な環境にいる人物を演じるのですが、中身はわたしと同じです。

ずっと孤独を感じていて、自分の不遇な人生に対し、行き場のない悲しみや辛さ、

怒りを抱えて生きている。そして素直になれない。結局、めんどくさいやつ。

彼女の持つ不器用さや人間らしさを愛してもらえるよう、芝居で表現できたらと思います。

今回、キャスト1の長台詞があります。体当たりで演じる見せ場です。頑張ります!

 

 

③最後に公演への意気込みをお願いします。

 

ー前回よりもさらに良い作品を目指して。ー

今回は、思い入れが強すぎてなかなか難しい脚本になってしまいました。

サスペンスとファンタジーが融合した、複雑な人間ドラマが描かれています。

そして、この物語には、たくさんの"嘘"や"秘密"が隠されています。

それが何かわかったとき、必ず観る人の心を揺さぶる衝撃が走ると思います。

だからこそ、この作品がきちんと形になったら、きっと素晴らしい。

これは、希望の物語です。

役者も揃いました。ダブルキャストですが、月と虹、どちらも違って、どちらも良し。

みんなとこの作品を創れることが本当に嬉しいです。

この夏は、誰一人欠けることなく、全員で、高みを目指して駆け抜けたいです。

絶対に後悔はさせません。

ぜひ、劇場に足をお運びいただけたら幸いです。

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皇 永遠 役/橋本 宙樹 

①作品の稽古を通して今の率直な感想をお聞かせください。

 

今はどんどん変化していく様が楽しいです。

これからどんどん深まっていくので気合いを入れて望みます。

②今回演じる役についての見所を教えてください。

 

永遠は過去に起きた出来事で人との関わりを避けています。

あいに出会い、あいの自分にはない発想や行動にペースを乱されて、

変化していく様を見せたいです。

また、過去に起こった家族とのやり取りに注目です。

 

③最後に公演への意気込みをお願いします。

 

今回の作品のタイトルやあらすじから、冷たく暗い作品を想像されるかもしれませんが、

自分は物凄く熱い作品だと思っています。

この熱さを一人でも多くの方に伝えたいです。

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皇 楓子 役/山岡 よしき 

①作品の稽古を通して今の率直な感想をお聞かせください。

楽しいです!とっても苦しいけれど!

でも、現段階ではまだバラバラのパーツを寄せ集めているような状態。

これがひとつになったらどうなるのかなってゾクゾクしています!

 

②今回演じる役についての見所を教えてください。

 

今回の役「皇 楓子(すめらぎ ふうこ)」について主宰の五十嵐さんからは、

繊細で狂気的な母親の役だと聞きました。狂気的、という言葉にややビビりながら(笑)

稽古に参加したのですが、実際に本を読んで稽古してみて気付くのは

『めちゃくちゃ人間らしいなこの人』という事。愛に溢れた女性なのに良い母親ではない。少女を心に宿した未完成な大人。だからこそ彼女の中にも光と闇が存在している。

それが誰にとっての光で、誰にとっての闇なのかも是非見て頂きたいなと思います。

 

③最後に公演への意気込みをお願いします。

今作のテーマは家族と孤独と愛。そして「それでも生きろ!」という強い

メッセージが込められた作品です。私たちは「それでも」生きなきゃならない。

何があっても前を向け!と、この作品を観に来てくださる皆さんの背中を押すような

そんな舞台にしたい。その為にわたしは皇 楓子をがむしゃらに生きようと思います!

わたしの生き様と死に様を観に、ぜひ劇場までお越しください。

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皇 駿・シュウ 役/ミヤタ ユーヤ《月》 

①作品の稽古を通して今の率直な感想をお聞かせください。

 

シーンの時間空間が次々と飛び、嘘と真実、リアルとファンタジーが絶えず

交錯し続ける作品だな、と。

だからこそ、別々のシーンであっても、全員がエネルギーをぶつけ合い

高め合っていけたら、凄いうねりが生まれるんじゃないかと思います。

今はまだシーンごとの稽古が多いのですが、一本繋がった時に、

個人のイメージを超えた領域まで行ける気がしています。とても、楽しみです。

 

②今回演じる役についての見所を教えてください。

 

理想と現実の両極を表現するような二役を、敢えて1人で演じさせて頂いています。

そのスリリングさと面白さを、僕自身存分に味わいつつ、

お客様にもお楽しみ頂けたら良いな、と思います。

物語構造上の仕掛け…というか…罠…というか、の一端を担う役なので、

作品の良さを損なわないように…えー…と…はい…超頑張ります。

③最後に公演への意気込みをお願いします。

 

…えー…と…はい…超頑張ります。まぁ、冗談抜きに。

凄く良い作品、良いカンパニーなので、順当に、且つぶっ飛ぶくらいに、

マスターピースへと仕上げていきたいと思います。

超頑張ります。

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皇 駿・シュウ 役/佐古 達哉《虹》 

①作品の稽古を通して今の率直な感想をお聞かせください。

毎回、稽古が終わってからクタクタです。

でも、それだけのエネルギーを使わないと出来ない作品だと思うので、

やり甲斐を感じます。

 

②今回演じる役についての見所を教えてください。

まずは、見所ができる演技ができるようになってからですね。

稽古、頑張ります(笑)

 

③最後に公演への意気込みをお願いします。

今回の作品を観て、どこかの誰かの心が救われたらいいな、と思って

日々稽古しています。是非、劇場まで足を運んで頂けると嬉しいです。

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ぐう子 役/平石 愛《月》 

 

①作品の稽古を通して今の率直な感想をお聞かせください。

最初に台本読んだ時、あ、この本好きだわ絶対良い作品になるわって

思ったんですけど、稽古を重ねる度にその気持ちは増していって、

でもその『良い作品』にするのは物凄く大変だぞっていうのを実感してます。

一筋縄じゃいかないです。

 

②今回演じる役についての見所を教えてください。

 

ぐう子 は 猫 です。

辛い過去があるけど、それでも一生懸命今を生きている強い女の子、猫、です。

お客さんが共感しやすい役かな、と思います。

ある出会いから少しずつ変わっていくのですが、

その変化とラストのシーンが見所です!

 

③最後に公演への意気込みをお願いします。

最初にも書いちゃったんですけど、絶対良い作品になります。

だからこそ沢山の方に観てもらいたい。見逃さないでほしい。

登場人物みんな必死に生きています。

観終わった後、心に残る作品になるよう頑張ります!

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ぐう子 役/井口 紗也香《虹》 

①作品の稽古を通して今の率直な感想をお聞かせください。

 

まだまだこれからですが皆さん、まじめな方々で、切磋琢磨し

熱い時間を過ごさせて頂いています!

時間があっという間に過ぎて、みんな終わった後にはお腹がぐ〜となります(笑)

 

②今回演じる役についての見所を教えてください。

 

この作品唯一、ファンタジーの世界にいる役なのかなと思いますが、

現実とリンクする部分があり、一生懸命生きている姿を見せられたらと思います。

見所は、ぐう子の純粋でまっすぐなその姿です。

③最後に公演への意気込みをお願いします。

 

約3年ぶりの舞台になります。

とてもとても緊張しておりますが、皆さんと楽しみたいと思います!

そして色々な感情が渦巻き、それぞれの生き方や生き様を感じてもらえるよう

お届けしたいと思います!

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桐山 暁 役/相川 佑輝《月》 

 

①作品の稽古を通して今の率直な感想をお聞かせください。

脚本が素敵なだけにそれをどう表現していくかが楽しくもあり難しくもあり。

観て頂いた方がどのように感じたか興味がありますが、

より良い作品になるよう丁寧に作り上げていきたいと思います。

 

②今回演じる役についての見所を教えてください。

自分の理想を追い求める直向きさと芯の強さが、桐山という人間の魅力だと思います。それが他者にどんな影響を与えるかはともかく、

良くも悪くも人間らしくて惹き込まれます。

③最後に公演への意気込みをお願いします。

出演したかったフェルフェン。とにかく全身全霊やり切ります!!!!

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桐山 暁 役/石座 礼菜《虹》 

 

①作品の稽古を通して今の率直な感想をお聞かせください。

 

薄い膜をていねいに重ねていく稽古だなって。自分次第で簡単に破れるし、

自分次第でどんどん分厚く出来る。主宰が本気なのが分かるから、

わたしも自分が持ってる誠意ぜんぶ使って臨みたいなと思ってます。

②今回演じる役についての見所を教えてください。

気だるそうででも熱くて芯の強い、いまどきの若者です。

思ってることが隠せず顔に出ちゃうので(笑)、表情をよく見てて欲しいです。

 

 

③最後に公演への意気込みをお願いします。

 

今後あまり無いであろう座組の最年少枠なので(笑)、

未熟上等、全力で爪痕残してやろうと思います。よろしくお願いします。

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長田 信之介 役/蒲 省吾《月》 

①作品の稽古を通して今の率直な感想をお聞かせください。

 

様々な事情を抱えた若者たちを輝かせるために

おじさん頑張らなきゃなーと思っております。

 

②今回演じる役についての見所を教えてください。

 

長田さんはふざけてるように見えますが、ちゃんとした大人でとても熱い人です。

どちらの面もとても魅力のある人だと思います。

 

③最後に公演への意気込みをお願いします。

 

稽古開始当初から月チームと虹チームで全然違う公演になりそうで

そこが楽しいのですが、逆に全然違うやり方ながらも作品として伝えたいことは

同じという方向性を見失わないように共演者と協力していきたいです。

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長田 信之介 役/加藤 敦洋《虹》 

 

①作品の稽古を通して今の率直な感想をお聞かせください。

 

率直……。えと、共演者にイヤな感じの方がいないので(笑)、

コミュニケーション取りやすい環境は整ってるかな~、と。

良い芝居に繋がるといいなと思います。

②今回演じる役についての見所を教えてください。

はい、他のみんなが真面目に役を演じてる中、一人でふざけてます(笑)。

まさにそこが見所です。ああ楽しい。

③最後に公演への意気込みをお願いします。

はい、観に来てくださる皆様に「あいつどうかしてるな」と思われる位に

頑張りたいと思います。良い意味で。

最後までお読みいただきありがとうございました!

素敵なキャスト陣で送る今作「ねずみの亡骸を抱いた猫」、

ぜひ劇場でご覧ください!

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